てつ・ぶろぐ
神奈川工科大学鉄道研究部部員によるブログです。 部員の日々思ったことなど書いております。
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佐久間レールパーク(電車麺)
今年閉園となる佐久間レールパークには数々の古い車両達がいます。
東京の鉄道博物館にはいったことはありませんが写真を見ると比較的最近まで走っていた車両などが見受けられます。
大阪の交通科学博物館には古めも車両があります。
同じく古い車両がいるのが佐久間レールパークです。

ここにいる車両達

Mc12
クモハ12この車両の仲間が今も車籍1両のみになってしまいましたがを東日本が持っています。
車籍を有していない車両は東京車両センターに現在いる方でしょうか。
この車両はトミーテック鉄道コレクションにラインナップされました。

inMc12
車内はこんな感じになっています。
かつて鶴見線を走っていた車両もこれと内装が同じでしょう。まぁ同型でしたから。

165ya
次にクヤ165。
クヤというと小田急の検測車もクヤですがこれは乗務員訓練に使用されたもの。
元の車両はサシ165だったと思います。
まさかの食堂車改造、側面にその面影が見られます。
食堂車に顔をつけほかの車両に押してもらう形にした車両です。
しかしこの車両、東海の博物館には入らないようです。

Tc111
クハ111形
この同じような形の電車で同じ色のものを東海道線(JR東区間)で見られたことも記憶に新しいと思います。
先日房総で塗装を戻したものが走り始めましたが。
また横須賀線色でも今も現役です。
この車両東海道線にいた車両の一世代前の車両になります。
前照灯は大きい大目玉、側面方向幕はまだありません。

111mc
運転台も現行の車両とは異なっています。
現行車両の運転台の写真はありませんが速度計の位置など違うところが多数見られます。


111siki
また運転台の仕切も変わっています。
今も走り続ける113、115系は運転室が完全に分かれておりそこにドアで封鎖するという感じになっていますが
この車両では運転席の半室を除くすべての部分が動くようになっています。

ed62
さて突然電気釜になります。
この車両はすべての車両が改造されて誕生した機関車です。
車両が重かったために元のED61という4軸機関車に1軸の中間台車を追加し5軸(動軸は4軸)の電気機関車となり飯田線で活躍しました。

so80
主に事故復旧を行う車両として活躍した車両です。

gia
cgki
相方に控え車としてチキ**を連結しています。
この車両はディーゼルエンジンを搭載しており低速ではありますが自走することが可能だそうです。
似たような車両は北海道小樽に事故復旧を主としたソ70、
群馬県横川鉄道文化村には橋脚などの工事を主としたソ300が、あとどこかにもう1両ソ300が保存されています。
この車両も保存からはずされています。

11dc
この車両・キハ11は元は国鉄、その後茨城交通(現・ひたちなか海浜鉄道)に移った車両でつい最近まで走っていた車両です。
老朽化のため3両引退し1両は確か映画か何かのために解体されたかと思います。残り2両のうち1両がこの車両です。
もう1両の車両は100万円で引取先の一般公募を行っていましたが引き取り手がなかったのか何なのかわかりませんが結局東京・鉄道博物館へ保存されることとなりました(あれはエンジンが掛かり走るんでしたっけ?)。

tc52
52系電車は・・・・
なにをどう開拓した車両ですすか?
よく知りません。
ただ飯田線にいた流電であった位しか知らないです。


62tc
この車両の頭部は保存車両とされていませんがここで書いておきます。
シミュレータとして活用されています。
この車両は115・113系に見えますが実は旧国電車62系です。
しかし車両近辺には何の車両かという記載はありませんでしたが前面幌受けが丸い点、以下の写真の通り裾絞りが絞りきられていないという点で62系であると判断でき複数のサイトでも62系であると掲載されています。
幌部、裾絞りなどを見ても動かぬ証拠といえます。
62su


この62系電車は元は63系形電車、茶色の電車でした。
その車両自体は桜木町事故など散々な目にあり以降3段窓の改造などを行い73系へ改造されていきましたが
この車両は62系は車体の老朽化などで115系の車体に載せ変えるアコモデーション改造を行い車体は115系の旧型国電が完成しました。
115系と異なる点は車体が115系なのにパンタグラフが旧型のPS13、足周りは旧型台車であり115系風なのに吊り掛けサウンドを轟かせていく不思議な車両となりました。
車体にも異なる点があり、台枠を旧国電車そのままのため従来裾を絞りきるところが絞りきることができず裾絞りが絞りきられていません。
1115系にも非冷房・冷房準備車がありましたがここで書くとおり冷房はありません。
幌は旧国電車のもののため幌受けは丸いです。
また、ドアの部分に取っ手があったようですがこの取っ手も違っていたようです。
当然当時の車両です。
方向幕はありません。
旧国車両の更新車はほかにもありここにはいませんが72系という旧型国電に103系の車体を載せた車両もありました。
この車両はタブレットを扱うため乗務員扉と旅客扉の間に保護板がある車両もあります。
この車両は実は最近まで走っておりました。
どこで走っていたかというと八高線で走っていました。
旧国廃車の際に車体だけは使えるということで103系3500番台として改造されました。
この車両では吊り掛けではなくなり、パンタグラフもPS13から変わっていますが保護板が残り、ドア取っ手もありました。
しかし209系と205系の導入により引退・廃車となりすべて解体されたのではないかと思います。
話が逸れました。話を戻します。
シミュレータで使用されている運転席は原型かわかりません。
この62系は鉄道コレクションにラインナップされました。

0kei
0系の頭しか保存されていないですが運転台まで入れ状態がいいのはここぐらいではないでしょうか。
ここにある0系の頭には入ることができ、運転台もプラスチックの板で覆われることなく見ることができます(部品がないところもありますが。)。
東京・青梅にも0系が保存されていて運転台にはいることができますが状態は覚えていません。いかんせん前回行ったのがクモハ40が入る前ですからねぇ。
ただし青梅の0系は床下機器が一切ありません。
先日大阪・交通科学博物館へ行き、0系を見てきましたが車内は若干の改造がされていたりしますが運転台にも入ることができました。しかし、運転台の機器がすべてアクリル板で覆われてしまっていました。
東京・鉄道博物館に今回0系が搬入されましたがこちらは完全な形で保存されるでしょう。
私が見た中で一番運転台がきれいに残っているのではないでしょうか。

mars
鉄道車両から離れてしまいますが鉄道関係の装置になります。
棒をさして選択していくタイプのマルスです。
これが開発されるまでは電話を行い指定を取っていくのでたまったものではないでしょう。

tab
タブレット閉塞機です。
信号が整備されていない路線でタブレットを交換し信号を変えて運行していました。


165front
これは165系のドアでしょうか。
第二資料館の前にありました。

ほかにも展示物があり、展示車両もありましたが私が詳細を知っているのはそのくらいになります。
後は知ってる人・詳しく書く人、よろしくお願いします。
3日ほどこの量を書き疲れました。

・ホームより佐久間レールパーク
この佐久間レールパークは閉鎖され東海の博物館に車両は移動されるものがありますが。
美濃太田にも保存車両がありそちらからも車両が来るためすべての車両が保存されるわけではありません。
保存からはずされた車両はその後どうなってしまうんでしょうかね。




IMG_9576.jpg

IMG_1562.jpg

佐久間レールパークをあとに豊橋まで上っていきました。
117系国鉄色でした。
IMG_1552.jpg
留置されお休みしている119系国鉄色
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